著書一覧

これまでに執筆・出版した書籍をご紹介します.東大・京大の入試数学の徹底解説から,その先に広がる数学・理工学の世界への招待,初学者向けの参考書まで.各書籍の詳しい紹介は,それぞれの記事をご覧ください.

東大数学の発想と検討 2025

スタディカンパニー/2024年9月刊.東大・東工大出身の大学受験数学 YouTuber 4 名で,東大数学の過去問(2020〜2024年)を徹底解説した一冊の新年度版です.全問題に “答案アプローチ” と手書き模範解答を収録.入試本番での得点力向上を何より重視しました.電子ブック付き.前年度版はご好評につき完売しました.

語り合う京大数学 -奥深き数学の森へ-

オーム社/2024年9月刊・重版.京都大学の入試問題を題材に,その背景にある数学を,開成中学校・高等学校の古賀真輝先生と林とで議論しながら深掘りする一冊.ラグランジュの未定乗数法,ヤコビアン,微分方程式,群・環・体まで,数学の森を自由に散策します.全 15 章のオムニバス形式.“語りかける東大数学” の姉妹書です.

やさしく頭をつくりかえる高校数学(I・A)

かんき出版/2024年4月刊・重版.数学は丸暗記でなんとかするものではなく,自分の頭で考え,イメージと論理の両輪で組み立てていくもの.そんな思いから書いた数学 I・A の参考書です.“暗記事項のまとめ” をあえて置かず,日本語での解説を重視.基礎から始めて,東大二次試験の問題(改題)まで解けるようになります.発売 1 ヶ月足らずで重版が決まりました.

東大数学の発想と検討 -過去問6年の解法・答案アプローチ-

スタディカンパニー/2023年9月刊.東大数学の文系・理系各 6 年分の過去問(2018〜2023年)を徹底解説.全問題に “答案アプローチ” と,著者 4 名の手書き模範解答を収録しました.多様で個性あふれる解法が詰まった一冊です.※ご好評につき完売.最新の 2025 年版をご覧ください.

語りかける東大数学 -奥深き理工学への招待-

オーム社/2023年8月刊・重版(3 回).東大入試で受験生が 1 つの大問にかけられる時間は,平均たったの 25 分.しかし入試問題の中には,その先に続く広い数学・理工学の世界を垣間見られるものがあります.受験とは無関係に,のんびりと問題を深掘りする――そんな思いから生まれた一冊です.全 9 章のオムニバス形式.

100年前の東大入試数学 ディープすぎる難問・奇問100

KADOKAWA/2022年8月刊.明治 39 年(1906 年)から昭和 10 年(1935 年)まで,東京帝國大學の入試から選りすぐった 100 問を解説した,初の単著です.きっかけは,国立国会図書館のデジタルコレクションで見つけた戦前の入試問題.シンプルな問題文なのに頭を悩ませる,現代の入試では見られない “良問” の数々.“東洋経済” でも特集されました.